人間関係に損得勘定を持つのはだめなのかについて

正直私は人間関係に損得勘定を持ってしまう方なのですが、とあるイベントで歓談していたところ、ある方にそのことを話したところ、人間関係に損得勘定を何で持つんですかと聞かれました。
そのことを思いだしてもしかしてそういうことを言われて自己否定された気分になる方いるかなと思い書いてみます。

*損得勘定とは私の定義では金銭や仕事につながるだけの経済的なものだけでなく仲間とのつながり、人間性とか、気が合うとか、新しい視点をもたらせてくれるとか、自分の殻を破れるきっかけになる等も損得勘定には含めています。

その時はうまく答えられませんでしたがあとあと考えてみると以下のようなことなのかなと思いました。

○私に暴言や侮辱、パワハラ、差別やこころない発言等する人たちがこれまでの人生で多くいた。その人たちとは当時は今よりも未熟だったので人間関係を断ったり、うまく距離を置くことができなかった。自分にとって付き合っていい人間かどうか損得勘定をしっかり持てばこうした自分を害悪を与えかねない人間と可能な限り接しなくてすむ。だから人間関係には損得を求めるようになった。

○私のことを考えず無駄に時間を奪ったりストレスのはけ口にしてくる人を排除したいため。来るもの一切拒まずでは自分に害ある人間も引き寄せることになりいいように利用されてしまうような意識がある。

ただ常に損得勘定で考えているわけではなく、がまんしたり妥協することもありますし、好きな人や気が合う人、お世話になった方には費用対効果を考えてトータルでは損であっても付き合うことも多いです。ですので損得勘定一辺倒というわけでもないですが。。

上記のような考えから私は人間関係に損得関係を求めるのは悪いことではなくむしろ良いことであると考えます。もちろんあまりに度が過ぎると良くはないかとは思います。

損得勘定する人を批判する行為が、そもそも損得勘定しているように思うのは私だけなんでしょうかね?

今後も人間関係では損得を考えていく主義であるし、私も付き合う方にはもっともっと何らかの得を与えられる人間になっていきたいと思っています。

お読みいただきありがとうございました。

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