憲法改正をすべきかについて

最近憲法改正のニュースが出ていますのでとりあえず憲法について書いてみようかと思います。

前提知識として憲法とは国家の存在を基礎づける基本法を言います。最も重要な意義としては政治権力の組織を定めるのみならず,国家権力を制限して個人の人権を保障することと憲法学上では挙げられています。

では憲法改正をすべきでしょうか?
私見としては現状では改正に消極的です。
憲法96条に改正の手続きについて規定があること、及び国民主権の観点からも憲法は不変のものして変えてはならないものとは私は考えてはいません。

ただ与党の憲法改正の草案を読むと憲法の意義である国家権力を制限して国民の人権を保障するものとは真逆であり全く魅力を感じませんでした。また今までの憲法の箇所で国家にとって都合の悪い部分を修正して提示した感が否めません。
(https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/130250_1.pdf)

改正の議論を国民に呼びかけるなら前提として国家権力のことだけでなく個人の人権保障を今まで以上に考えた魅力あふれる草案を提供していただきたいものだなと思っています。

お読みいただきありがとうございました。

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